どうもチャルトンリサです。
本日の昼食は社内食堂にて、「りゅうまうきゅうまぐろ丼」をいただきました。加えて、「大根の味噌汁」と温かいお茶も添えられた、バランスの良いセットです。
丼の印象と味わい
見た目からも分かる通り、白ごはんの上に角切りの漬けまぐろがたっぷり。その上に青ねぎが散らされ、ガリとわさびが添えられていました。
まぐろは程よく漬かっており、醤油ベースの味付けにほんのりと甘みが感じられます。口当たりは柔らかく、ごはんとの相性も良好。薬味のねぎが全体に爽やかなアクセントを加えており、最後まで飽きずに食べられました。
味噌汁と全体のバランス
味噌汁は、大根がメインの具材。シンプルながらも出汁の風味が活きており、ホッとする味わいでした。副菜が控えめな分、味噌汁の存在が全体のバランスを整えてくれている印象です。
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総評
味 :★★★★☆
見た目:★★★★☆
満足度:★★★☆☆(量はやや控えめ)
ネーミングのユニークさもありつつ、味は非常に安定感のある一品でした。季節的にも、さっぱりとした丼ものはありがたく、午後の業務に向けて気持ちを切り替えるのにぴったりのランチでした。